【プーケット旅Day2】タイ駐在6年で厳選!絶品郷土料理とタイ一番の夕陽が見られるプロムテープ岬

タイ旅行・生活
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Day1編では、プーケット国際空港に到着して、すぐそばのマイカオ・ビーチで頭上すれすれの飛行機を見てドキドキ感を味わい、ミシュラン掲載店のイタリアンを楽しみ、オールドタウンを散策しつつの有名スイーツを堪能しました。
賑やかな西海岸には向かわず、そのまま南東部のビューポイントを経て、高級ヴィラでプライベートビーチやインフィニティプール越しの夕陽に息を飲みました。
こういう贅沢もいいもんだなぁとつくづく思える味わい深く艶やかな一日になりました。

Day2編では、地元で大人気のローカル店でプーケット郷土料理を食べ、西海岸線を南に辿り、プロムテープ岬まで足を延ばして夕陽を眺めます。
プーケットというと海や繁華街ばかりを思い浮かべると思いますが、島の豊かな山々と海が調和するさまを肌で感じてみます。

このプーケット旅行の概要やベストシーズンなどはDay1で紹介しています。よかったら、こちらもどうぞ。

【プーケット旅Day1】タイ駐在6年で厳選!マイカオ・カマラビーチと南部の高級ホテル、絶景の夕陽
プーケット2泊3日観光の初日ルート!マイカオビーチの迫力飛行機やカマラビーチ、絶品グルメ、極上夕陽ホテルを元駐在員がレポ。

【Day2】ローカルと自然を堪能する観光のスタート!

このホテルにレストランは無いので、朝ごはんをGRABで注文して軽く食べ、せっかくなのでビーチを歩いて改めてプライベート感を味わいました。

夜明けの海は静かで気持ちが落ち着きます。ゆっくりと一日がスタートしていきます。

歩いてみたらけっこう涼しいので、東側のアオヨンビーチまで歩いて散歩に行きました。僅か10分ちょっとで着く距離でした。

ヨットがたくさん停泊していて優雅ですね。

静かな湾に面したのんびりビーチです。朝の散歩にはぴったりでした。

プーケット郷土料理(南部料理)のローカル店へ

朝からずいぶんとリラックスできましたので、ちょっと遅めにホテルをチェックアウトして、楽しみにしていたプーケット郷土料理のお店に向かいます。ホテルからは少し渋滞していて40分ほどかかりました。

「ナムヨイ」

観光客向けの人気店ではなく、本当にローカルなプーケット郷土料理(南部タイ料理)を食べたい人から評価されているお店で、2020年からミシュランビブグルマンに選ばれています。
ちょうどお昼ごろに着いたため、かなり混んでいて席の90%が埋まっていました。現地のタイ人がこぞって訪れるので土日になるともっと混雑します。

注文したのは2大定番メニューです。

  • (左)ムーホーン
    豚の角煮やラフテーと似ていますが、パームシュガーの甘みが濃厚でもっちりとした食感に煮詰められていて美味です。南部料理ですが全く辛くないのが特徴です。
  • (中上)サトー豆のガピ海老炒め
    タイ人の間では「臭い豆」と呼ばれている南部特産の豆を使い、ガピと呼ばれるエビを発酵させた調味料で炒めたものです。南部料理の神髄を味わえる、容赦ない辛みが特徴です。

ちなみに臭い豆はバンコクでも食べられる人気メニューなので、仕事仲間とも良く食べます。たまに納豆やくさやに例えられますが、そんなに臭くないです。ちょっとした臭みとえぐみがあって、少しだけ中毒性があるかなーという感じですね。
でも、臭い豆をぱくぱく食べていると色々なタイ人から「凄いね!食べられるんだね」とも言われるので、自分の味覚が少し特殊な可能性もあります。

食後のデザートにはDay1でも食べたO-AEW(オーエーオ)です。辛み成分でいっぱいの口の中を和らげるのにちょうど良いです。

派手さは無いのですが、野性味のあるコクやえぐみが郷土料理って感じです。ここでしか食べられない味ですね。

なお、タイで郷土料理というと他にもチェンマイなどのタイ北部料理、タイ東北部のイサーン料理があります。

西海岸の海 パトンビーチへ

この旅も中盤になりますので、このあたりで最もプーケットで有名な地であるパトンビーチエリアに向かいます。ここは島内随一の活気に満ちた中心地で、圧倒的な賑わいがあります。

タイでは、50年以上続いてきたアルコール規制が緩和され(アルコール販売時間の延長)11:00a.m.~0:00までずっと酒類が入手できるようになりました。
以前までも一部手売りの店では時間外に買うことは出来たように見えますが、正式に決まったことによりコンビニなどでもじゃんじゃん買えるため、繁華街周辺で外国人の酔っ払いを多く見かけるようになった気がします。

タイのアルコール飲料管理法(法改正後)に注意!

  • 酒類を飲酒する利用者も処罰の対象(最大10,000バーツ/約50,000円の罰金)です。
  • 路上や砂浜(ビーチ)といった公共スペースでの飲酒は禁止されています。

パトンビーチは他の海より圧倒的に​アクティビティが充実しており、パラセーリング、ジェットスキー、バナナボート、ウェイクボードなどを楽しむことができます。
ただ、どれも高い割に短時間なのでコスパが悪い点にご注意です。パラセーリングでは数分レベルしか飛ばないのに1,500バーツ(約7,500円)もとられてしまいます。

海の水はあまりきれいでは無く、足元が透けて見えるほどのクリアさを期待すると期待外れになると思います。また、人が多ければゴミも多く出るので、心洗われる美しさや現実離れした景色は見られないように思います。

混雑していて賑やかというより、少々ノイジーかな・・・ということで、中心部を避けて端の方に移動してビーチを眺めて満足しました。

カロンビーチ 鳴き砂のロングビーチ

パトンビーチから車で僅か15分南下するだけでカロンビーチに来られます、ここはまさに別世界の静けさと美しいビーチです。

長さ約3.5Kmにわたって一直線に続くロングビーチは、歩くとキュッキュと音が鳴る鳴き砂が特徴です。日本でも京都の日本海側にある琴引浜が鳴き砂で有名ですね。
少し歩いてみると上手な音の出し方が分かって、病みつきになります😍、実にカワイイ砂浜です。
どうして同じアンダマン海に面しているビーチなのにパトンとこんなにも違うのだろうと思うほど水は透き通っています。

鳴き砂は砂に含まれる石英の摩擦によりキュッキュという独特の音を発します。砂の表面に油分や汚れといったゴミが付着すると音が出なくなるため、必然的に鳴き砂のビーチは非常に綺麗になります。
ずっとこの綺麗さをキープして欲しいです。

プーケット一番の絶景 カロンビューポイント

Day1でもビューポイントは訪れましたが、プーケットの海を眺めるという点ではカロンビューポイントが一番の絶景だと思います。

奥からカタビーチ、カロンビーチ、カタノイビーチと3つのビーチが見渡せ、よく見ると数字の3になっているところがカワイイです。

ここからは最南端の岬まで高台を巡っていきます🫡

ウインドミルビューポイント

ウインドミル(風車)を背に、小高い丘から見るアンダマン海のヨットや山の稜線が綺麗です。観光客には穴場的なスポットではあるのですが、地元民にとっては大人気スポットなので夕陽の出る頃になるとかなり混雑してきます。
意外と急斜面なので足元にご注意です。

夕暮れ前の17:00ごろに来たので日が傾き始めていますが、日中に来ると海の色はもっと鮮やかになります。自分は一日が終わりに近づくこういう時間も好きで、穏やかな佇まいにぼんやりと目を奪われました。

南側には隠れ家的なヤヌイビーチとプーケット最南端のプロムテープ岬が見えます、この岬で夕陽を見るのが今日の最終目標です。

プロムテープ岬 タイで最も美しい夕陽

本日の最終目的地プロムテープ岬に着きました。ウインドミルから車ですぐなのですが、夕方になると駐車場が混雑していることも多いので早めに来た方が良いです。自分は17:30頃に着いて、駐車場の80~90%が埋まっていました。(日の入りは18:30頃)

ウインドミルにもずいぶん人はいましたが、こちらはその倍以上も人がいて驚きました。なんとか岬の先で夕陽を見る場所は確保できましたが、辺りは人だらけでドローンを飛ばしている外国人もいてちょっとカオスな感じでした。(ドローンを無許可で飛ばすのは違法です)

丘の上はごみごみしているものの、眼下に広がるアンダマン海はシルクのように滑らかで、波も無く穏やかです。

エメラルドグリーンの海と大きな積乱雲もいいですが、こういう静寂な海も実にいいです。

大きなヤシの向こうにはケオヤイ島とケオノイ島が見えます。プロムテープ岬には背の高いヤシがシンボルツリーのように生えています。

原生林ではないものの、粗削りなシルエットと広い海の組み合わせが最高の景観です。

今日の夕陽も綺麗でした。ヨットで見ている人たちもいますね。

明日は朝が早いため晩御飯をGRABで注文しておいてからパトンビーチのホテルに帰りました。

夜になって、まだちょっと時間がありそうなので興味本位で20時過ぎにバングラ通りを見に行ってみたものの・・・やっぱり賑やかすぎて逃げ帰ってきました😖

ホテル ツアーの迎車を考慮してパトンに!

翌朝のマヤ湾・ピピ島 シュノーケリングツアーは車でホテルまで迎えに来てくれるプランにしました。(ほとんどのツアーは迎えに来てくれます)

[KKday]ピピ諸島ツアーの詳細を見る

迎えに来る地区によってツアーの料金が変わったりしますが、パトンビーチエリアは乗客も多くスタンダード料金に含まれるので、パトンのホテルにしたんです。中心地はうるさそうですので一番南の端っこのホテルにしました。

やはり海は見たいので部屋からちゃんと海が見えるホテルにしました。質素ですが綺麗ですし、セブンイレブンまで歩いて1分ですし、バスタオルを持ち出しで借りるのも快諾してくれて良いホテルでした。

「the front hotel and apartments」

窓からの景色は湾曲したパトンビーチが綺麗に見えて凄く良い雰囲気です。

目の前の海は漁船のドックになってますので海遊びをしたりする場所では無いですね、そのため、パトンビーチの割に静かで自分としてはおすすめです。

[agoda] このホテルの最新宿泊プランを見る

このホテル以外も周辺にはたくさんのホテルがあるため、一通り見比べて納得のいくホテルを探すのも良いと思います。

[agoda] プーケットで人気のホテルを見る

Day3編は、ついにピピ島シュノーケリングやマヤ湾上陸です!是非ご覧くださいませ。

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