ビーチリゾートでパタヤに来た際、ホテルの部屋や高層階のプールから見る海も良いものですが、レストランでランチをしながら、あるいはカフェでチルしながらぼんやり海を眺めるのもまた格別です。
せっかくパタヤに来たわけですから、いろいろと場所や視点を変えて美しい海を楽しむのがビーチリゾート旅行の醍醐味かなと思います。
そこで今回は、自分が過去に行ったお店の中からとても良かったレストランとカフェを厳選してご紹介します。正直、今すぐにでもまた行きたいです。
海は見えませんが本場テックスメックスのタコスを食べるなら、自分はここを絶賛おすすめします。

『ザ・スカイギャラリー』崖の上から海を一望できるレストラン
ザ・スカイギャラリーはパタヤ中心部(ビーチロード)から少し南に進んだプラタムナックの丘にあります。小高い丘の上にあり、西向きに開けたロケーションからは視界一面にパタヤの海が広がります。パタヤ屈指の人気レストランなので世界中の人々が訪れます。
様々な席タイプがあり、迷ってしまいますがやはりオーシャンビューの席にします。ただ、さすがに暑いのでパラソル付きの席ですね。

遮るものが無く海が一望できて気持ちが良いです、ホテルの部屋で見るオーシャンビューとはまた違う解放感があって凄くいいです。
目の前に見える島はラン島です。バリハイ桟橋からスピードボートで15分程度で行けて、エメラルドグリーンの海が見られる最高のリゾートアイランドです。

タイローカルのガパオとバーガーを注文しました、両方ともいたって普通の味です。エビとかカニのリッチな料理にすれば良かったような気もしますが、暑いなかオープンエアで食べる気がせず・・・

でも、ラン島を見ながらのランチはいいものです。

こちらの半円型シートは5人掛けのフルオープンエア席です。空いていれば2人でも座らせてもらえ、座るなら奥の木陰の席がいいです。
ただ、海沿いに木の机と白い椅子があり、ここは完全なオーシャンフロント席となっているので、ここに人がずらっと並ぶこともあります。(あっついので大抵はドリンクだけ飲んで帰りますが)

こちらは団体さんの席です、タイ人グループでわいわいやっていることが多いですね。

店寄りの広いオープンテラスは、あえて海だけを見ないでレストラン全体の雰囲気を楽しもうというときに意外といいです。木陰も多く、それでいて視界に海は入りますし、海風も感じられるので食事をちゃんと食べるときにはこちらの方が良いかもしれません。

💡お目当ての席が満席だったとき
タイのレストランでは座りたい席が人気で空いていないことも多いです。とりあえずは別の席に座るしかないのですが、お目当ての席が空いたら店員さんに「移動したい!」と伝えれば、ほとんどの場合OK(マイペンライとかダーイって言ってくれます)してくれます。
ムーガタやタイスキといった大型の鍋料理を食べているようなケースではさすがに移動は無理だと思いますが、チムチュム鍋くらいならギリでOKな気もします。まあ、そもそもリゾート地のオーシャンビューでムーガタやタイスキは無いと思いますけど(笑)
このレストランは西を向いていますしフルオーシャンビューなので夕陽が絶景だと有名です。ただ、曜日によっては凄く混雑するので予約した方が安全かもしれません。
『チョコレートファクトリー』タイで一番有名なチョコレート屋さん
バンコクやホアヒンにもありますが、こちらもかなりの有名店です。タイ政府が一押しするくらいです。
フランス出身の世界的トップパティシエのエリック・ペレスさんがメニュー開発をしたそうで、ベルギーやフランス、スイスから材料を輸入して作られたチョコレートです。エリックさんという人はバンコクでマカロンのパティシエ学校をやってたことがあったので、そのつながりでしょうかね。
とにかく香り高く濃厚でおいしいです。甘さより先にカカオの香りが来る感じが自分は大好きです。

先ほどのスカイギャラリーのすぐ横にあるので、食後のデザートを食べに歩いて行きます(笑)
こちらはテラスもありますが、冷房のしっかり効いた室内の席から海を一望できます。お店は縦長で海沿いに作られています。

涼しいところから落ち着いて海が見られて優雅です。

お目当ては人生初チョコレートドームです。思ったより大きい!が第一印象です。

熱いチョコソースをかけると、ドームが溶けて中からチョコムースが現れます!これがやってみたかったんですよね😍

糖分も補給でき、汗も引いたのでテラス席に行ってみます。このとき、スマホカメラがポートレートになっていたと思うんですよね、パラソルにフォーカスされてしまいました😑


自分は欧州系の味が濃く、ときにナッティーなチョコレートが好きなのでここは大ヒットでした。スカイギャラリーと距離も近いですし、駐車場も同じなのでセットで行くとよいと思います。
『サニービーチハウス』レトロホテルの庭園とプライベートビーチ付き
続いて、こちらもプラタムナックの丘にある2024年オープンのカフェですが、アジアホテル直営のカフェなので、レトロなホテルの敷地にあって、ホテルを通り抜けて行くところが面白いです。
そういえば、プラタムナックの中腹にあるパタヤシティサインへの行き方や景色の様子を昨日ブログに書きました。よろしかったらご覧ください。


アジアホテルに一度入ってからまっすぐ歩いてプールのある庭に出ます。

実にレトロな雰囲気ですね、リノベしていると思いますがずっと昔から変わっていない感があります。タイ全土に言えるんですが、こうしたレトロな雰囲気が随所に残っており、歴史を感じますし、出会うたびに感慨深い気持ちになります。

プールを左に見ながら道なりに歩くと、目的のサニービーチハウスがあります。

目玉のついたシンボルツリーが目印です。

カフェの中はエアコンがガンガン効いており、暑いのが嫌いなタイの若者たちが大勢いました。タイの若者あるあるですね。なお、このカフェはWi-Fiが凄く速くて快適です。

もちろんテラス席もあって、眼下に海やビーチが見下ろせ、水平線の向こうにラン島が見えます。

カフェからはホテルのプライベートビーチへもアクセスできます。大きなビーチではないですが、きれいに整備されていて散歩にはちょうど良いです。
歩いて暑くなったらエアコンの効いたカフェに逃げ帰ればOKです。

カフェもビーチもプライベート感があって、ゆっくりできました。そのうち人気が出て混雑するのかもしれませんね。
『バンレイホームカフェ』ウォーキングストリートど真ん中の隠れ家
こちらは、なんとパタヤのウォーキングストリートど真ん中にあるカフェです。
場所柄ちょっとごちゃごちゃっとしていますが、海が目の前・・・というか海の上に建っているのでパタヤ湾を行き交う船を見ていると時間を忘れる楽しさがあります。健全化の進むパタヤですから、こういうカフェが増えるのに賛成です。

入り口はGoogleマップをしっかりと見てください。「BANLAY」の看板はあるものの、一見すると「変な小道」に入っていくので、おや?と思いますが、この先にカフェがあります。特に危ないことは無いです。

パタヤ湾を同じ目線の高さで一望できます。テラス席は、ほぼ海上です。

お店の中もパタヤ中心地っぽく狭くてごちゃっとしてますが、居心地の良い類のごちゃごちゃ感です。まさに隠れ家です。

エアコンの効いた室内からも海が見えます。何にもない海も良いですが、パタヤ湾のように多彩な船がたくさん浮かんでいる海も賑やかで好きです。

このカフェの最大の特徴は、なんといっても「離れ」があることですね。カフェを海側に出て数メートル奥に歩くと右手側にあります。意外と知られていないのでチェックしてみてください。

ここもエアコンがしっかり効いていますし、窓から見る海は穏やかでとっても居心地が良いので長居できます。

ただ、この赤矢印の席だけは”インスタ映え席”で写真撮影用です。基本は飲食も禁止ですので「長居はしないでね」と店員さんに言われました。(写真を撮るときの飲食ポーズはOK)

バリハイ桟橋から歩いても10分程度ですし、ウォーキングストリートど真ん中の隠れ家感があってすっごくおすすめです。
💡ウォーキングストリート周辺にはソンテウが走っていて、北パタヤやジョムティエン方面にお安く行けます。ソンテウの乗り方や注意をブログにしたことがあるので、興味がありましたらご覧ください。

タイでホテルを調べる際、自分はまずagodaで最安値をチェックして、そのあと楽天トラベルと比べることにしています。(楽天ポイントがかなり魅力的ですが、楽天の方が取り扱っているホテルが少ないです)
楽天ポイント10%とか、たまにあります。


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