プーケット旅行記もついに最終日のDay3編になりました。Day1、Day2とプーケット島のメジャー有名スポットや穴場ビュースポット、地元民が愛するレストランなど海のみならず山なども含め、プーケット島を網羅的に巡ってきました。
👉前回までの記事はこちらからどうぞ


最後は超定番ですが、プーケット旅行のハイライトといえば、なんといってもピピ島シュノーケリングとマヤ湾上陸だと思います。
Day3の本記事では、朝から丸一日かけて巡ったピピ諸島ツアー(マヤ湾、ローサマベイ、ピレイラグーン、ピピ・ドン島、カイ島)を徹底レポートします。
また、スピードボートに乗る際の水着・服装の注意点や、持ち物リスト、ツアー中に遭遇した「チンクイ虫(皮膚炎)」対策など、これからプーケットやピピ島へ行く方が絶対に知っておくべき実体験(失敗体験含む)ベースの情報を書けるだけ書きました。
プーケットらしさ満載のハイライトになります😍
ピピ島シュノーケリングツアーの服装・持ち物・注意点
スピードボートの船内環境と荷物の濡れ対策
35人乗りの中型スピードボートで海にでます。スピードボートなのでそんなに広くないので手荷物を足元に置くことになります。そのため大きなバッグは積めません。

海から上がってそのままシートに座るので周辺はびしょ濡れになり、手荷物もびしょ濡れになりますのでドライバッグは必須です。

ピピ島ツアーに最適な服装(水着・ラッシュガード)
ボートで海上のスポットまで行くと参加者は次々に海へと入ります。そのため、乗船時の服装は水着のままとなります。なお、ライフジャケットやシュノーケリングの機材はボート側で準備してくれます。
Day1編のブログにも書きましたが、服装についてはいくつか注意点がありますので、改めて以下をお読みください。
自分は最初にシュノーケリングしたポイントでチンクイ虫(ゾエア)というエビの幼生の棘が皮膚に刺さって皮膚炎になってしまい、赤いポツポツが腕にできてチクチクと痛痒くて困りました。
そのため、ラッシュガードやレギンスは絶対にあった方が良いです。紫外線防止やひっかき傷防止にも有効です。
スピードボートは時速50kmほどの高速で海上を移動するため、想像以上に強い風を受けます。そのため、いくら暑い日であっても海から上がったばかりの濡れた体は一気に冷え込んでしまいます。
ボートに乗り込んだら、まずは乾いたバスタオルでしっかり体を拭き、すぐにパーカーなどを羽織って防寒対策をすることをおすすめします。
ピピ島ツアーの必須持ち物リスト(現金・防水ケースなど)
ボートの中は狭いので足元にドライバッグをどーんと投げておくくらいがちょうど良いです。
現金ですが、ランチで寄るピピ・ドン島にはマクドナルドやピザ屋があるので、そこでちょっとお金を使うかもしれません。マヤ湾の国立公園入園料が別途のツアーの場合、入園料も必要です。(外国人の大人400バーツ/こども200バーツ)
防水スマホケースは高性能で使い勝手が良いものにしないと、海での写真撮影が残念になってしまいます。自分は持っていくのを忘れて、そこらの露店で買ったため、防水性能が悪くて泣けてきました。
4月の水かけ祭り(ソンクラーン)で毎年愛用しているELECOMの防水ケースを紹介します。高性能(IP68!)なので無敵です。
ライフジャケットの着方に注意です!
ボートに乗る際、ライフジャケットを着ますが、海に入るときは必ず「股ベルト」をしてください。これをしないで海に入るとジャケットが上にあがってきてしまったり、最悪のケースではジャケットが脱げてしまいます。

ホテルからの出発とスピードボート乗り場の桟橋へ
シュノーケリングツアーはホテルまで車で迎えに来てくれますので、その乗り合いバンでジアン・ワニット桟橋まで行きます。自分はパトンビーチの南側にあるホテルに宿泊していましたが、50分程度で着きました。

ツアーの説明には朝食付き!って書いてありますが、もの凄い人の雑踏の中、雑に置いてあるパンとかをとって食べる感じです・・・

出港前のブリーフィングで泳げるかどうかの確認をされるのですが、泳げない人も大勢いました。陽気なタイ人とロシア人の団体だったので、みんな笑い飛ばしてました🤣

プーケット発ピピ諸島・マヤ湾巡りツアーのスタート
出港!
9:30ごろに出港し、自分は唯一の日本人ということで一番先頭の席を譲ってもらえました😊実はもっとへさきにも席はあるのですが屋根も無いし、運転席より前なのでちょっと怖そうですね。

スピードボートはパタヤのラン島で乗り慣れていますが、それよりずいぶん大きな中型船なので、重厚感がありつつも、海の上を飛ぶように進むので迫力があります。
ローサマベイで熱帯魚とシュノーケリング
1時間近くたったところでピピ・レイ島の東側にある最初のポイント「ローサマベイ」に到着しました。波が穏やかで海の透明度が高く、カラフルな熱帯魚やサンゴ礁が間近で見られるシュノーケリングの人気スポットですね。
初めて海に入るのでウキウキが止まらないわけですが、危険なこともありますので以下の点にご注意ください。
外気温は34度くらいあったのですが、海に入るとけっこう水温は冷たく感じます。自分がラッシュガードなどを着ていなかったせいかもしれません。
シュノーケリングの道具はそれなりに性能が良いもので快適でした、ゴーグルも劣化がないのでクリアな視界で海中の小魚がたくさん見られました。
カラフルな魚たちに思わず触れたくなってしまいますが、この辺一帯は国立公園のため厳しい環境保護ルールがあり、魚やサンゴに触ることも餌をあげることも禁止されています。
スマホの防水ケースがいまいちで海中撮影が出来ず、写真の類が一切ないのです・・・首から下げていたんですが、タッチが上手くできません😖
なお、ここで泳いだ直後から腕の皮膚がチクチクと痛痒くなりました。チンクイ(ゾエア)の棘が刺さりまくったみたいです。
ボートの添乗員さんに伝えた所、パイナップルの汁を塗ると治ると言われて塗り込んだのですが、良くならなかったので、ひたすらペットボトルの水で洗い流したところ、徐々に痛みが収まりました。
後から分かったのですが、パイナップルの汁は痛んだ皮膚にダメージが大きいので絶対に塗ってはだめだそうです😖
とにかくラッシュガードをちゃんと着て、肌の露出度を下げる対策しをてください。
ピレイラグーン 切り立つ巨岩の入り江に広がるエメラルドグリーンの海
ピピ・レイ島の北側にまわり、ピレイラグーンを訪れます。
こちらも超人気スポットのため、ボートがとても多いです。さきほどのシュノーケリングスポットでは泳ぐのに気をとられていて意識できませんでしたが、透き通ったエメラルドグリーンの海が実に綺麗です。

よく見る「船が空を飛んでいる」みたいに見えるやつです。

エメラルドグリーンでありつつも極めて透明度が高いという不思議です。海面を見ても断崖絶壁を見ても飽きません・・・ずっと感動しっぱなしでした。

伝説の楽園 マヤ湾へ
この旅行で一番来たかったところです。ビューポイントからみる山々や海岸線、夕陽も凄く良いのですが、とにかく「マヤ湾に立ちたい」という強い思いがあったんです。
マヤ湾は非常に厳格に保護されていて、サンゴ礁の修復期間で数年入れなかったり、コロナの影響があって久しく入れませんでしたので、こうして来られたことに半端ない感動です。

ボートを係留する桟橋からマヤ湾までは、階段のアップダウンを経てちょっとした森を歩きますが、自然がしっかり残されていて気持ちの良い空気です。
若かりし頃のディカプリオの映画「The Beach」の頃とは違い、いまでは木道が整備されています。

このビーチに立てて感無量です。砂浜に入る直前でサンダルを脱ぐルールなので、素足が気持ち良いです。

運が良いとツマグロ鮫の赤ちゃんが見られます。臆病な性格なので人の多いビーチ手前には寄り付かず、奥の方で見られることが多いです。
スイスイ泳ぐ姿がキュートです。

ビーチは250メートルほどと狭いので、ぜひ一番奥まで行ってみてください。岩肌が近く、少し違った景色が見られます。

ピピ・ドン島でランチ
ピピ・ドン島は人が住んでいてホテルやお店が集まっている島なので、ほぼすべてのツアーはここでランチビュッフェを食べます。多数のツアー客が入り乱れるので非常にがやがやしています。

あまりに混雑していたのでササっと食べて、不足分はマックで補いました😊エアコンがしっかり効いていて気持ちよかったです。

路面は舗装されており、大きな鉄筋コンクリート造の建物が多々あります。マックやバーキン以外にも無数のレストランがあり、銀行まであります。まるでバンコクにいるようです。

カイ島
プーケットへの帰り道、小さな離島によってのんびりします。
青い空と白い砂な無人島「カイ島」を取り囲む砂の多くはサンゴのかけらですので、シューズを履かないと足の裏が痛い所もあります。

これでこの旅行も終わりか・・・と思うと寂しい限りですが、次は大きな船で来てみたいなと思います。

旅の終わり
ジアン・ワニット桟橋に向かう帰り道、旅の終わりが切なくなったのか、ロシア人団体の方々が大合唱を始めました。どうもロシアの民謡のようですね。
帰り道ともなるとお互い顔も覚えているので親近感もあって楽しいイベントになりました。
なお、桟橋からホテルまでは行きと同じく車で送ってもらえます、至れり尽くせりのツアーでした。

自分はバンコク駐在の頃から楽天モバイルを使っています。キャリアは最もメジャーなAISと繋がるのでめっちゃ速くて快適です。(タイは全域が5Gです)
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