【ラン島への行き方】パタヤからスピードボート・フェリーでのアクセス・料金を元駐在員が徹底解説!

タイ旅行・生活

タイのパタヤから簡単に行けるリゾート地『ラン島』について、バリハイ桟橋からスピードボートフェリーを使っての行き方や料金、ベストシーズン、注意点など約6年間のバンコク駐在経験を活かしてなるべく分かりやすく解説します。

ストレスの多い駐在員をしているなか、このリゾート地は信じられないほどに美しく、まさに息を飲むような絶景で涙が出そうでした。

気軽に行けますし、ぜったい行く価値があると思いますので、ぜひ一度訪れてみてください。

ラン島の概要

パタヤという名前は聞き覚えがあると思いますが、そのパタヤからラン島は8Kmと至近距離です。

もちろん離島なので船で移動する必要があります。

島自体はバイクで一周しても1時間程度と小さいのですが、ビーチがいくつもあり、水や砂浜が非常に綺麗です😍

全部のビーチを周ろうとせず、1~2か所にしておけば日帰りでもゆっくりと海を眺める優雅な時間がとれます。

なお、バンコクからパタヤまでは150Kmほどあり、タクシーを使うのはコスト的に良く無いので、高速バスで行くのが無難だと思います。

高速バスはエカマイのバスステーションから乗り、2時間半ほどでパタヤ北バスターミナルに着きます。

それなりに時間がかかるためトイレ付きの大型バスがおすすめで、先月の中旬に運賃が下がって137バーツと格安です。

こちらの公式サイトから時刻や運賃が調べられます。(英語選択可)

Roong Reuang Coach

なお、パタヤ北バスターミナルからはタクシーもしくはソンテウ貸し切りでバリハイ桟橋までは15分程度と近いです。(150~200バーツ程度

ラン島のベストシーズン

ラン島のみならずタイのベストシーズンは北部、東北部に行かない限りは12月だと思います。

この時期は乾季なので気温も低めでカラっと晴れた日が続き、旅にはうってつけです。

よく11月~3月がベストと言われますが、実際は以下のような問題があります。

  • 11月はまだ雨が降ることがあります。
  • 1月は1~2週間程度、もの凄く寒くなります。(最低気温22℃とか)
  • 1月は中盤~はPM2.5による大気汚染が酷いため呼吸器が弱い人には厳しく、空も黄色く濁ります。
  • 3月になると暑気目前でめっちゃ暑い日が増えます。

自分は毎年のように1月の寒さで風邪をひきます😰

日本にいると体感しにくいのですが、タイのPM2.5による大気汚染は深刻なので、外のアクティビティとなる海遊びは本気でおすすめしません。

自分の経験で4月はさすがに暑すぎて厳しいのですが、6月や7月なら楽しめることも多いです。

雨季なのでもちろんスコールは来ますが、そういうものだと受け入れれば長くても1時間ほどで止みますし、どうせ海辺なので少しくらい濡れてもいいかなと思います。

持ち物や現金

海に行くときの一般的な持ち物でOKです。

  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 帽子
  • UVガードのラッシュガードやパーカー
  • 濡れても良い靴:サンダル等
  • 着替え、タオル
  • 防水バッグ(コンビニ袋でもOK)
  • 現金(1,000~2,000バーツ)

ターウェーンビーチなどの大きなビーチにはセブンイレブンがあるので、そこで色々買えば良いという考えもアリです。

バーツ(THB)の為替レートですが、先日の政府の為替介入によって円が急に高くなったので今は1バーツが4.85円です。ただ、またどんどん下がるのでは無いかなと思うので5円で計算しておけば良いように思います。

ラン島への行き方

パタヤからの行き方をご説明します🫡

バリハイ桟橋という船着き場から出発します。

丘の上のPATTAYAサインが有名なところですね。

最高のビーチをゆっくり堪能するため、行きは最速のスピードボートに乗って早めに島に到着し、帰りは程よく疲れているためフェリーでゆっくりと波に揺られながら離れ行くラン島を見てパタヤに戻るのが良いんじゃないでしょうか。

移動手段乗船料所要時間備考
行きスピードボート150~200バーツ約15分かなり揺れる
帰りフェリー40バーツ約40分ほぼ揺れない

フェリーは乗船時に現金を渡す仕組みです。

スピードボートはバリハイを歩いているとおばさん達に声を掛けられますので、値段を聞いて150~200バーツであればOKします。(支払いは現金です)

その際、行き先は「ターウェーンビーチ」と伝えてください。

支払うと領収書代わりのシールを貼ってくれ、係員が乗り場を教えてくれます。

なお、タイではQRコード払いが基本になっていますが、日本のQRコードは使えません。

タイの銀行口座を持っていて、そこからDebit払いとしてQRコードを使う仕組みです。

スピードボート乗り場は海にせり出た桟橋ですが、自分はこの桟橋を歩くのが何より好きです😍

これから旅に出る感が好きなんだと思います。

今、思い出してもワクワクします。

1年半前に屋根が作られ、桟橋の様相が近代的になりました。

個人的には空が広く見える方が好きですが・・

係員に誘導され、スピードボートに乗りますが、シートは決まっていませんので好きな所に座ります。

前方シートに座ると揺れが激しく、後方の方が少し穏やかです。

スピードボートのエンジンはヤマハやホンダといった日本メーカ且つ現地生産のものが殆どですが、エンジンを2基とか3基積んでいるのでかなりパワフルです。

ライフジャケットをちゃんと着ます。

速度は50~60Km/h程度なのですが海の上をジャンプしながら進むので、もの凄い迫力です。

時折、船底から大きな打撃音がするのでびっくりします。

島が近づくと、海の色が変わったことに気づきます😍

15分ほどでターウェーンビーチに到着です。

ラン島に到着!

下船しますが、こういう時のタイ人のマナーは良いことが多いです。

飛行機の降機時もタイ人って前から順に降りますよね。

船着き場は無いので浅瀬にじゃぼんと飛び降ります。

気持ちいいです😆

砂浜を歩きながら海を見ます。

端から端まで途方もなく美しく、とても現実とは思えぬ景色が広がっていました。

ずっと仕事ばかりをしないといけないと考え、いや、実際にはそんな制約すら感じ取れない状況で働き続けてきた自分にとっては、この上なく新鮮で凄い体験でした。

ターウェーンビーチはラン島で一番大きいビーチなのでビーチチェアやお店も多いです。

まずは一番良さそうなビーチチェアを確保しましょう🫡

せっかくなら海が見渡せる最前列が良いと思いますが、実際に現地で見渡してここだという所を選んでください。

席の確保の仕方ですが、勝手に座ればOKです。

後から係員さんが来るので利用料を支払います。(100バーツ程度)

その際、食事や飲み物のメニューを手渡されますので、好きなタイミングで食べ物などを注文することができます。

食べ物はタイローカルが殆どで、街中の屋台と比べるとちょっとだけ高いですね。

1プレートで100~200バーツ程度です。

タイ全体に言えることですが、海産物は高級品扱いですので蟹やエビ、シャコが入ったものは高いです。

イカは比較的安めなんですけどね。

タイ人も熱狂的に好きですが、イカにディップするのは「シーフードソース」一択です。

ライムの酸味と青唐辛子の辛味が絶妙で、ナンプラー(魚醤)が入っているため独特の臭みもありますが、それが美味しいと自分は思います。

なお、渡されたメニュー以外にセブンイレブン等で買ったものを持ち込むのはもちろんOKなので、好きなものを食べて堪能します😆

通信環境は良いので、万が一リモートワーク😖などする場合も問題無いと思います。

ラン島からの帰り方

17:00がフェリーの最終便でスピードボートも18:00頃には終わってしまいます。

そのため、17:00に近づくと混雑してきます。

フェリーは1時間間隔なので、一本早い16:00のフェリーで帰るのが無難に思います。

ターウェーンビーチの西側にフェリー用の船着き場があり、ビーチから歩いて5~10分程です。

フェリーは乗船時に現金で40THBを払います。

席は自由ですので、好きな場所に座ります。

自分は景色によって何度か別の席に移動しますが、心地よい疲れでいつも寝ちゃいます😴

たまにもの凄い速度のスピードボートに抜かれます。

横からボートの動きを見るだけでも凄い迫力が伝わってきます。

なお、帰りもスピードボートの場合、行きと同じビーチで係員に現金を支払って乗り込みます。

行き先は「バリハイ」と確認した方が良いです。

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