タイ駐在6年で厳選!日本人初?軍事基地内のホテル「CC Beach Cha-am」宿泊記|一般人も泊まれる予約方法や魅力を徹底解説

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タイの駐在員をしていたとき、ホアヒンやチャアム、プランブリーといった王族の保養地周辺の静けさや自然が好きで、年に数回訪れていました。

はじめはラグジュアリーなホテルやミシュランホテルなどに泊まっており、これはこれで素晴らしかったのですが、だんだんと泊まる候補が少なくなってきたところで偶然見つけたのが今回ご紹介する「CC Beach Cha-am」です。

CC Beach Cha-amはラマ6世キャンプという軍事基地内にある警察官向けの福利厚生施設ですが、実は一般の人も宿泊することができます。

敷地に入るには検問をくぐらないとなりませんが、民間人の旅行客と分かればすんなり通してくれますし、基地内はきちんと整備されており、マルカッタイヤワン宮殿は人気の観光地となっています。

ホアヒンやプランブリーで過去に泊まったおすすめホテルの宿泊記を書いていますので、興味のある方は👉「ホアヒン・プランブリー宿泊記」をご覧ください。

CC Beach Cha-am(シーシービーチ チャアム)の予約方法

さすがのagodaも楽天トラベルもtrip.comも対応していません。

直接CC Beach Cha-amに連絡するしかないのです。タイ語でしゃべるのが難しければLINEで友達登録して、翻訳ソフトを使ってチャットするとなんとか予約できるように思います。

以下のHPはCC Beach Cha-amの公式です。ここの右上にLINEやFBのアイコンがあるのでこれをクリックして友達になれば、あとは普通にチャットができます。

Just a moment…

なお、一般人でも警察関係者でも同じ金額で宿泊できます。(1バーツは約5円)

スタンダードルーム1,700バーツ
ファミリールーム2,200バーツ
VIPルーム3,000ルーム

CC Beach Cha-am(シーシービーチ チャアム)の場所と周辺環境

基地内部は撮影ができないので、ゲート直前の様子です。こんな感じで入場時にゲートのスタッフ(軍人ですが)にCC Beach に泊まるんだ!と伝えれば笑顔で通してくれます。

さすがGoogleマップ、ちゃんと道案内が出ます。

ただ、基地内のストリートビューは出ません。

基地内はちゃんと舗装されていて普通に車で走れますが、たまに軍事演習や訓練をしているので、邪魔にならないようにします。

CC Beach Cha-am(シーシービーチ チャアム)の外観や軍事基地っぽいところなど

CC Beach に着くと、ごく普通のオーシャンフロントホテルの様相でプールもちゃんとあります。意外に普通だねって思いました。

少し普通とは様子が違うかなっていう点は、駐車場の横にとてつもなく大きなヘリポートがあることくらいです。

あと、プールへのエントランス部分にチャクティップ・チャイジンダ元警察長官の写真が飾られているのも特異点の一つです。

まあ、この長官が定めた福利厚生の一環としてこの宿泊施設が作られた・・・という想像通りの経緯です。

プールと海との境界にはちゃんとヤシの木が植栽されており、ちゃんとしたリゾートホテルです。プールサイドにはパラソルやチェアーも揃っていて快適です。

CC Beach Cha-amの部屋 リゾート感満載です

ベランダ越しにヤシの木と一面の海が見渡せます。プランブリーのような大自然に投げ込まれた景色と比べ、整ったリゾート感が出ています。

ベランダに出て見渡すと、見事に何も無いがあります。場所的に海水浴客は絶対に来ないので、プライベートビーチと言っても過言ではありません。

部屋はエアコンがしっかり効き、水圧も問題なし、Wi-Fiも十分使えます。

海に出ます ここは軍事基地内かつマルカッタイヤワン宮殿と至近距離

プライベートビーチさながらにビーチチェアーが並べられています。

このビーチは砂浜がとっても広く平たんです。そのため、もともと広い景色がよりいっそう広く、果てしなく広く感じられます。

なんというか・・・来て良かった。忙しく不条理な仕事の痛みが海風と共にどこかへすーっと持っていかれるようです。

こうしてみるとCC Beach Cha-amは凄くこぢんまりとした建物ですね。その割にプールゾーンは広くて、静かで最高です。

マルカッタイヤワン宮殿が見えます。いま、見えている三角屋根の建物は昔、王族たちが海水浴をするときにつかっていた小部屋です。

海浜植物が砂浜を覆っています、生きてますねー。

マルカッタイヤワン宮殿に近づくと、岩だけではなくバリケードが現れました。さすがにこれ以上は進んじゃダメですね。

自分はマルカッタイヤワン宮殿が大好きなので、もっと近寄りたかったのですが、場所が場所だけにちゃんと諦めました。

それにしても岩と木で作られた天然バリケードの佇まいが良いです。

これは10倍ズームで撮った写真です。

マルカッタイヤワン宮殿は普通に見学できるので、三角屋根の部屋にも入れます!

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ふと足元を見ると、カブトガニが死んでました。ホアヒンみたいな自然豊かな海辺ではあるあるです。

警察官とそのご家族たちです。犬は・・・たぶん野良犬ですね。

ホアヒンやプランブリーの海は野良犬が多いです。

けっこう賢い子で、Hey!って呼んでみると・・・

振り返ってくれます🥰

伏せをしていても、Hi!って呼ぶと・・・

振り返ってくれます😍

チャアムの海に昇る朝日

ホアヒンやプランブリーの海は貝やヤドカリ、カニといった生き物がたくさんいます。特に朝方はたくさん出くわしますね。

CC Beach Cha-am(シーシービーチ チャアム)の朝ごはんはちょっと物足りないです

トーストだけしかなくて物足りないので、外の美味しいカフェなどに行くのが良いと思います。

過去に行った美味しいお店を別ブログにまとめてありますので、良かったら👉「ホアヒンで話題の美味しいカフェ」をどうぞ。

朝食会場の壁にはシリントーン王女がチャクティップ・チャイジンダ元警察長官に勲章を授けている写真などが飾ってあり、これはなかなか凄いですね。

以前、バンコクのbaccという美術館の入り口でシリントーン王女を見たことがあります。本当に偶然のことで、いきなり大量の警察官が現れたと思ったら、シリントーン王女が車から現れて驚きました。

まとめ:CC Beach Cha-amに向いている人はこんなひと

  • 普通のホアヒン旅行に飽きてきた人
  • プライベートビーチで静かな時間を過ごしたい人
  • ちょっと普通とは違う体験がしたい人(何十人という軍人が行う朝の点呼が聞こえてきたり、お掃除の人が軍服を着ていたり・・・)

レアな体験って楽しいですよね。

おすすめです。

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